パチスロラボ

パチスロの勝つための正攻法を余すこと無くお届け!

攻略に役立つ、たった1つの無料アプリ

   

さぁ!超重要です!あなたはこれさえやれば、勝ったも同然です!ではいきましょう!

PShare(パチスロ収支管理アプリ)

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『収支付けるのなんてめどくせーな』と思うでしょう。でも、収支管理はとても大切です。負けている人はこれをしていません。そりゃあお金減ってるんだからやる気にもなりませんよね。

収支をつければ分析ができますし、実際に勝っているか、負けているかがひと目で客観的にわかります。

このパチスロ塾では、成果が出なければ返金する制度を取っています。つまり、それだけ自信があります。以下に返金する条件を記載しています。

【返金条件】
・ハイエナで500台以上、ボーダーを超える台を打ったが、パチスロ塾の元が取れていない
・全ての台の、打ち始めとやめたタイミングを記載したデータを添付する
・設定狙いは除外とする
・その他遊び打ちについても除外する

500台と言えば、一日10台打ったとしても50日かかります。基本的に2000円以上のボーダーを触ってもらうので期待値は+100万円を超えています。正直言ってこれほど期待値積んで負けていることは考えにくいです。もし負けていれば、あなたになんらかの問題があります。

あなたがこのアプリで収支を付ける場合、カテゴリ分けするべきです。「遊び打ち」「設定狙い」「ハイエナ」といったカテゴリを作りましょう。そうすればカテゴリ事の収支がわかります。

ちなみにpShareの他にもパチスロ収支管理のアプリはたくさんありますが、僕はこれを愛用しています。見やすく、そして使いやすいと思いますので是非利用してください。

僕は昔、ガラケー時代はパソコンのツールで収支をつけていました。機種名は手入力で、メモ帳にデータがぎっしり。パソコンに打ち直すのが面倒で1~2ヶ月程度溜めては打ち込んでいました。

今や時代はスマホ。正直言ってめちゃくちゃ楽ですよ収支管理。台情報は検索で得られるし、店舗はGPSで登録できちゃう(手入力が必要な店舗もありますが)。ちょっとしたスキマ時間にスマホをパパっと触れば収支が付けられます。メダルを流す時によくやっています。やぁ、時代は便利になったものですw

データ記録実践編

ではもっと具体的に、あなたがパチ屋に行った時にメモする事項をお伝えします。デフォルトでスマホにあるメモを使用していただければ良いです。

まず、期待値のある台を探したら、機種名と打ち始めゲーム数もしくは状態(沖ドキで言えば連チャンスルー回数等)、あなたが期待値があると判断した台のデータをメモに記載します。

やめどきでやめられない人は、やめたタイミングも書いてください。もしあなたが勝てなくて返金要求をした場合、やめたタイミングの記載が無ければ無効とさせてもらいます。

他には使用した資金(もしくはメダルの量)と回収した金額(メダルの量)をメモしてください。

詳細なデータが抜けていれば返金には応じませんので、もし不安でありまだ疑いがある場合はしっかりとメモを残しましょう。

まとめ

【パチ屋で取るメモ】
・台の状態(機種、ゲーム数、スルー等)
・投資額
・回収額

あなたがもし、もう安心して稼働するのであれば、勝ち額さえわかれば問題ありません。稼働時間を記入することで時給換算もできますが面倒なので僕はやっていません。

収支をつけるのが面倒になったとしても、金額面だけのデータは是非残しましょう。

ちなみにこのアプリは数百円課金すればグラフ表示の機能が解除され、使用できるようになります。が、正直言って不要です。「ここまでただで勝たせてくれて、ありがとう。」というまごころを元に、”ポチッ”と機能をONしてしまう人を狙っています。それをやったのは僕ですw

 - 実践準備編